回収できないものは99%ありません|ただし“処分の知識が必要なもの”には注意が必要です

  • 「これは回収できますか?」
  • 「家の中にあるものは、全部片付けてもらえますか?」
  • 「処分できないものはありますか?」

AKGホームサービスでは、一般のご家庭にある不用品については、ほとんどのものに対応しております。

家具、家電、衣類、布団、食器、日用品、物置の中のもの、庭まわりの不用品など、通常の生活の中で出るものについては、基本的に幅広く対応可能です。そのため、現地でお客様から「回収できないものはありますか?」と聞かれた際には、代表からもよく、「回収できないものは99%ありません」とお伝えしています。

ただし、これは「何でも無条件に持っていける」という意味ではありません。一般家庭にあるものの中にも、ごく一部、処分方法が特殊なものや、処理先が限られるものがあります。

この“残りの1%”をきちんと説明できるかどうかが、不用品回収業者の経験や知識の差でもあります。

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ごく一部、回収や処理が難しいものがあります

一般のご家庭にある不用品の多くは回収可能ですが、中には処分場で受け入れが難しいものや、専門の引き取り先へ相談が必要なものもあります。

たとえば、代表的なものに以下のようなものがあります。

  • 消火器
  • ガスボンベ
  • 大量の屋根瓦
  • その他、処分場で受け入れが難しい特殊なもの

これらは、単に「重いから」「面倒だから」という理由ではなく、処理ルールや安全面の問題から、通常の不用品として扱えない場合があります。

そのためAKGホームサービスでは、現地確認の際に状態を見たうえで、回収できるもの・できないものを正直にご説明しています。

消火器は販売店や専門窓口での引き取りが必要になる場合があります

たとえば、消火器は一般の不用品とは異なる扱いになります。

空の容器であっても、未使用のものであっても、通常の処分場でそのまま受け入れできるものではありません。そのため、消火器の販売店や専門の引き取り窓口などへ相談していただく必要があります。

「空だから大丈夫だろう」
「古いものだから不用品として出せるだろう」

と思われる方もいらっしゃいますが、実際には処分方法が限られるもののひとつです。

AKGホームサービスでは、このようなものが現地で見つかった場合も、勝手に持ち出したり、曖昧なまま作業を進めたりするのではなく、適切な処分方法についてご案内しています。

ガスボンベは危険物として扱われるため注意が必要です

ガスボンベも、処分に注意が必要なもののひとつです。

多くの場合はガス会社の刻印が入っています。そのため、基本的には刻印のあるガス会社へ返却・相談していただく流れになります。

ガスが残っている可能性があるものは、危険物として扱われるため、どの処分場でも簡単に引き取ってもらえるわけではありません。

ご家庭の物置や屋外に長年置かれていることもありますが、安易に運搬したり、他の不用品と一緒に処分しようとしたりするのは危険です。

このような品物についても、経験のある業者であれば、現地で見た段階で「これは通常の不用品とは扱いが違う」と判断できます。

屋根瓦は少量なら対応できる場合もあります

屋根瓦についても、状態や量によって対応が変わる場合があります。

1枚、2枚程度であれば、状況によって回収・処理まで対応できる場合があります。しかし、自宅裏や物置などに複数枚、大量に保管されている場合は、通常の不用品回収とは別の扱いになることがあります。

瓦は重量もあり、処分方法も限られるため、量が多い場合には現地確認のうえで慎重な判断が必要です。

AKGホームサービスでは、単に「できます」「持っていきます」と安易にお答えするのではなく、量や状態、処理先を確認したうえで、対応可能かどうかを正直にお伝えしています。

本当に怖いのは「処分できないものを黙って残していく業者」です

不用品回収や実家整理で注意したいのは、最初から「回収できないものがあります」と正直に説明する業者ではありません。本当に困るのは、処分の知識がないまま安価で現場を引き受け、作業後に面倒なものだけを平然と残していく業者です。

たとえば、現場でよく問題になりやすいものとして、

  • 風呂釜
  • 湯沸かし器
  • 給湯器
  • エアコン
  • 物置内の処分困難物
  • 屋外に長年置かれた不用品

などがあります。

特に市営住宅や県営住宅の退去では、入居者様ご自身で設置した風呂釜、湯沸かし器、給湯器などの撤去が必要になることがあります。

しかし、経験の浅い業者や処分先を把握していない業者の場合、見積もり時には安く引き受けておきながら、作業後に「これは対応できません」と残してしまうこともあります。

その結果、依頼者様が後から別の業者を探したり、退去日までに慌てて対応したりしなければならなくなります。

安さだけで業者を選ぶと、後から困ることがあります

不用品回収や実家整理を依頼する際、費用はもちろん大切です。しかし、見積金額の安さだけで業者を選んでしまうと、後から困るケースがあります。

たとえば、

  • 回収できると言っていたものが残された
  • 風呂釜や給湯器が撤去されなかった
  • 処分方法が分からないものだけ置いていかれた
  • 追加料金を請求された
  • 退去日までに片付けが終わらなかった

このようなトラブルは、実際に現場での知識や経験が不足している業者に依頼した場合に起こりやすくなります。不用品回収は、ただ荷物を運び出すだけの仕事ではありません。何をどこへ処分できるのか、どの品物に注意が必要なのか、現場でどのように判断するのかが重要です。

AKGホームサービスなら、経験に基づいて現地で正直にご案内します

AKGホームサービスでは、群馬県内を中心に、実家整理、遺品整理、不用品回収、空き家整理、市営住宅・県営住宅の退去に伴う片付けなど、さまざまな現場に対応してきました。

一般のご家庭にある不用品については、ほとんどのものに対応可能です。

その一方で、消火器、ガスボンベ、大量の屋根瓦など、処理方法が特殊なものについては、現地で確認したうえで、対応の可否や適切な処分方法をご説明いたします。「何でもできます」と曖昧に引き受けるのではなく、できること・できないことを正直にお伝えすることも、安心してご依頼いただくために大切なことだと考えています。

また、風呂釜、湯沸かし器、給湯器、エアコンなど、退去時に撤去が必要になりやすい設備についても、AKGホームサービスでは対応可能です。

面倒なものを残して依頼者様を困らせるのではなく、現地の状況に応じて、できるだけ一度で解決できるようサポートいたします。

回収できないものは99%なし。だからこそ、残り1%まで説明できる業者を選んでください

AKGホームサービスでは、一般家庭の不用品について、ほとんどのものに対応しております。しかし、ごく一部、処分方法が特殊なものや、安全面の理由から通常回収が難しいものもあります。

大切なのは、そのような品物が出てきたときに、業者がきちんと説明できるかどうかです。経験の浅い業者の場合、処分方法が分からないものを残していったり、作業後に依頼者様を困らせたりすることがあります。
AKGホームサービスでは、これまでの現場経験をもとに、回収できるもの・できないものを正直にご説明し、できる限り一度で解決できるよう対応いたします。
不用品回収、実家整理、遺品整理、市営住宅・県営住宅の退去に伴う片付けでお困りの方は、まずはAKGホームサービスまでお気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

お片付け業界一筋15年。
一般廃棄物許可業者として、これまで多くの実家整理・遺品整理・不用品回収の現場に携わってきました。

保有資格は、遺品整理士・遺品査定士・不用品回収健全化指導員・事故現場特殊清掃士など多数。現場対応だけでなく、適正処理・ご遺族への配慮・査定や整理の知識まで、専門性をもって対応しております。

また、当事業所は一般社団法人 遺品整理士認定協会指定 優良事業所の特別賛助会員です。
実際の現場経験に基づき、皆さまのお役に立つ情報を発信しています。

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